ドパミン回路の仕組みを活かしていく。

前の記事でははしゃいでしまい、すみません🤐やりすぎたかな。

 

しかし、これは理系ママの頭の中に存在している。

この話を急に話したらヤバい人になるかもしれないけど、ブログは自由🤗

 

夫に話しても、何も感じてくれないのでね。

 

 

子供に何かをやってもらいたい時、その事をしている時にドパミン回路を活性化さると良いと思う。

 

勉強=ドパミンの放出=快楽

に結びつけていく。

 

すると、またやりたい!ってなる。

 

松江塾の仕組みもなかなかドパミン出させてる気がしていて。

 

授業の問題は簡単過ぎず難しすぎない達成感を感じる当たりの問題→ドパミン系活性化→また問題解きたい

 

7枚プリントで簡単めな問題を時間ギリかも!!みたいな状態で解かせること。→ドパミン系活性化→また挑戦したい

 

真島先生が塾という勉強する場所で楽しい話をしてくれる。くじ引きある。→ドパミン系活性化→また塾行きたいな

 

ドパミンの放出は、ある程度自分でコントロール出来ると思う。

 

これは、子供に身に付けさせたいななんて思ってしまう。 ←ヤバイ?

 

これは勉強だけではなく、他の事でも効力発揮すると思う。

 

 

(私はゆる活中🤗)

 

日々こんな事ばかり頭に浮かんできてしまうのです。。

 

これからもイカれた記事を書くかもしれません😭