ミチ子の育休中に、好きが高じてしまい、都内の大学が会場になっていた園芸福祉の講座に数回参加した。
0歳児の育児から、たまに開放されるこの時間がリフレッシュになった。
同じ班に、小学校高学年女子の先輩ママがいて、最後の講義の日、帰りの電車の中で別れ際に↓この本を鞄から取り出し、そっと私に渡してくれたのです。
これを実践してみて、なかなか良かったよって🥺🤧
読み終わった本のプレゼント。とても嬉しくて、内容も良くて、今でもたまに読み返します。
電話番号も交換していないし、その後は会っていないのだけど、あの人は元気にしているかなって思い出すのです。
そして、今Amazonで添付するために調べたら、他のバージョンも色々出てるようです。